労働人口の26%がフリーランス、増加基調

マレーシアの労働力人口のうち、独立自営で働くフリーランスの割合が26%に達している。「ギグエコノミー」(インターネットを通じて単発や短期の仕事を受注する就労形態)の拡大によって、今後もギグエコノミーを支えるフリーランスや「ギガーズ」が増加すると見込まれる。6日付スターが伝えた。

近年、民泊や配車サービス、オンライン物販などの普及によって、個人がインターネットを介して事業に乗り出す際の障壁が、従来よりも低くなった。クラウドワークスを経由し、オンライン上でプログラミングやライティング作業を受注して生計を立てる人も増加した。

アジアでフリーランスなど個人事業主の割合が最も高いのはインドで、労働力人口の79.0%を占める。以下、ベトナム(59.6%)、インドネシア(50.9%)、中国(36.3%)が続く。

米コンサルティング大手マッキンゼー・アンド・カンパニーによれば、ギグエコノミーの規模は2015年から25年までに2兆7,000億米ドル(約302兆円)拡大し、世界全体の国内総生産(GDP)の2%に相当すると予測される。

米国では18年、10人に1人がフリーランスとして生計を立て、創出した経済規模は1兆4,000億米ドルに達した。(NNA ASIA

インドではプログラムやヘルプデスクを中心に元々アウトソーシングのサービスが多かったのですが、英語+ITが低賃金で対応できるため個人でもそのまま仕事が請け負え、さらに国内外から仕事を受注できるのが大きいかと思います。

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