リモートワークの普及で米国経済に毎年2兆ドル以上の経済効果

ウーバー、ギグ・エコノミー労働者向けの仕事アプリ「Uber Works」をリリース【BBC 10/3】
米配車サービスのウーバー(Uber)が米国時間10月4日、カジュアルな労働者を雇用主とマッチングする新たなアプリ「Uber Works」をリリース。ギグ・エコノミー労働者に向けたこのアプリでは、清掃作業員やバースタッフ、倉庫作業員など様々な労働者が給与や勤務地、労働条件などをベースに仕事探しができるほか、労働時間や休憩時間の管理や記録も可能となっている。

勤務時間外の仕事用Eメールへのアクセス禁止、従業員によってはネガティブな影響も【Independent 10/18】
サセックス大学の研究チームが「Computers in Human Behaviou」誌で発表した新たな研究によれば、従業員に勤務時間外の仕事用Eメールのチェックを禁止することは、必ずしも従業員の生産性向上やウェルビーイングにつながるわけではないという。この研究では、400人近くを対象にインタビューとEメールを通した調査を実施。このような施策が神経質で心配性の従業員にとってはネガティブに影響し得る可能性を指摘し、「仕事用Eメールについては、誰にでも適用できる万能のソリューションはない」と結論づけている。

労働者の約3分の2が上司よりもAIを信頼【CNBC 10/15】
米テック企業のオラクルと調査会社Future Workplaceは世界10カ国の8300人の労働者を対象に職場でのAI活用について調査。この中で「自らの上司よりロボット(AI)を信頼する」と答えた労働者の割合は64%に上ったという。このような傾向は特にアジアで強く、インドで89%、中国で88%、シンガポールで83%、日本で76%などいずれも高い数字となっている。

リモートワークの普及で米国経済に毎年2兆ドル以上の経済効果(英経済ビジネスリサーチセンター研究)【HR DRIVE 10/29】
英調査機関の経済ビジネスリサーチセンター(Centre for Economics and Business Research)とソフトウェア企業のシトリックス(Citrix)がリモートワークに関する新たな研究をリリース。リモートワーク文化の普及が子育てや介護などのためにフルタイムの仕事に就いていない労働者に就業の機会を与え、米国経済に毎年2.36兆ドル以上の経済効果を与える可能性があると見積もっている。

男女の賃金格差が意外なほど少ないフリーランサー【Fast Company 10/21】
米国勢調査局(U.S. Census Bureau)のデータによれば、米国のフルタイム労働者の男女の平均的な賃金格差はおよそ20%だという。一方、フリーランスサービスのオンラインマーケットプレイスを提供するファイバー(Fiverr)上では、男女のフリーランサーのプロジェクトベースの賃金格差はわずか0.4%であったという。(Wireless Wire News)

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