ランサーズ、地域×フリーランス・副業の仕事が探せるサービス「CON-NECT」を開始

ランサーズ株式会社は6日、フリーランスや副業を行いたい人など個人が特定の地域の仕事を探せるサービス「CON-NECT」を開始したと発表した。同社は、フリーランスや複業を行いたい人に向けた仕事の検索サービス「Lancers」などを運営しているが、CON-NECTは地域性を重視したサービスとなっている。

 昨今、リゾート地などで休暇を兼ねて仕事をする“ワーケーション”、複数の仕事を持つ“デュアルワーク”、政府による“副業・複業”の解禁の働き掛けなど、働き方の多様性が進んでいる。そんな中、ランサーズでは「もうひとつの仕事は地域のために」と考えている人が増えているとしている。

 しかし、個人が特定の地域の企業や自治体とつながりを持つのは難しい。そのためCON-NECTでは、個人と地域の企業や自治体とがつながりを持てる場を提供。今後は、実際にプロジェクトを進めている地域に出向き、デュアルワークのきっかけになるような案件も掲載するとしている。

 仕事を依頼する企業や自治体は、プロジェクトに参加してくれる個人を全国から募集できるメリットがある。これにより、全国からスキルの高い人材がプロジェクトに参加。その人材がハブとなり、地域をPRする存在になる可能性もあるとしている。

 CON-NECTにて仕事(プロジェクト)に応募する場合は、ランサーズへの登録が必要。プロジェクトを登録する場合は、同社への問い合わせフォームから申し込む。

 ランサーズでは、大和ハウス工業が北海道鹿部町と石川県志賀町の森林住宅を活用して行った「フリーランスのお試しデュアルワーク」や、三井住友海上のセミナー「シェアリングエコノミーで開く未来の働き方」で連携している。今後も、このように自治体や大手企業と協力したプロジェクトを実施する予定だとしている。(Internet Watch)

ネットを通じての単発の受発注ができるギグエコノミー。システムやIT案件は比較的普及してきている感じがします。とはいえ少し大きな案件をいきなりネットを介して発注するケースはまだ少なく、対面やプレゼンをFace to Faceで希望する企業がほとんどです。自身の経験からも口コミやワーキングスペースで出会った人からの仕事が多いので、コワーキングスペースのような交流場所を通じて仕事の受発注が広がる場所が各地に広がれば良いなと思います。

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